約 534,415 件
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/118.html
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、今後の予定はと言うと、どうやら「東洋の一族」が分かったようなので、それも書きたいと思いますが、予定していた内容を何も書けていないので、頭の痛いところです。 短いですが、まずはこれにて。 2017年1月1日 元旦
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/27.html
◎ミカサ=ウォール教の神様 ・8巻34話「戦士は踊る」ニック司祭「あぁ・・・ か・・・ み・・・さま」=「(み)か・・・ み(かさ)・・・さま」 ◎壁はミカサの子宮=エレンを閉じ込めておきたいという願望 ・ ◎仮説 エウロパ脳計画 ・木星の第2衛星エウロパは地表を氷で覆われ、惑星内部には激しい潮汐作用による摩擦熱でシャーベット状ないし液体状の海が存在した。 ・その海には熱水噴出孔などが存在し、生物が棲息している可能性も予見されていた。 ・エウロパ内部の海には微生物が生息し、その体組織は海水と一体化して、あたかも海水そのものが巨大な細胞の塊のようだった。 ・それは地球の原始の海に発生した ・潮汐作用の摩擦は大気中で摩擦電気を起こし、雷となった。 ・人間の思考とは、脳細胞とニューロンを走る電気信号である ・雷の刺激を受け、生物の溶け込んだ海水の中を電気が盛んに駆け巡るうち、その電気信号に一定の法則やサイクルが生まれはじめ、次第に思考をしているかのような状態になった。 ・こうして長い年月をかけてエウロパは巨大な脳になった。 神経伝達物質(neurotransmitter) ニューロンの終末接点から放出され、ごく近傍にある細胞の細胞膜上の受容体でのみ受容される。情報伝達はそのシナプス内に限られる。 神経調節物質(neuromodulator) 神経伝達物質同様ニューロンの終末接点から放出される。しかし多量に分泌され広範囲に拡散する。脳内の特定の部位において多数のニューロンの活動を調節する。ほとんどの神経調節物質はペプタイド(peptide)と呼ばれるたんぱく質により構成される。 ホルモン(hormone) 内分泌腺の細胞やさまざまな臓器(胃、腸、腎臓、脳など)で生成される。血流に乗って全身に運ばれる。それに対する受容体を持つ細胞に影響を及ぼす。細胞膜上ではなく細胞核に受容体をもつ細胞もある。ニューロンの中にもホルモン受容体を持つものは多い。 ホルモンの例としては、オスの哺乳類の攻撃性を増加させるテストステロン(testosterone)など。 ・その頃、地球人は科学の発展により宇宙に進出し、木星や土星の衛星に到達。 ・木星や土星の衛星はテラフォーミングによって地球人が住めるのではないかと期待されていた。 ・地球人のエウロパ調査隊がエウロパ内部を調査し、海が実在する事が判明。 ・その成分を調べたところ、未知の生物の遺伝子が溶け込んでいる事が発見された。 ・調査隊は動物実験でエウロパ海洋水を動物に注射したところ、動物は別の生物に変身(メタモルフォーゼ)した。 ・その後の調査で、エウロパ海洋水には遺伝子だけでなく記憶も保存可能であり、別の生物の体内に入るとタンパク質と結合して溶けている遺伝子の生物を再構成する事が分かった。 ・
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/263.html
NHKのアニメが今回で終了だと思っていたので、未回収の伏線をなるべく全部解決できる仮説をUPしようと思っていたのですが延期です。 アニメオリジナルで伏線回収するかもしれませんからね。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/198.html
エレンはジル・ド・レがモデルのひとり ミカサはジャンヌ 髪が伸びている=ジャンヌは男装で髪を切っていた
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/245.html
兵団マークの意味 憲兵団:ユニコーン:脳の海馬=1巻の伏線でエレンがジャンに「内地に行かなくてもお前の脳内は快適」と言うとライナーがなぜか慌てる→この時点で脳や夢に関係する話だと確信 駐屯兵団:2輪のバラ:心臓、処女、血、青いバラ(不可能の象徴)、砂漠の薔薇(デザート・ローズ=中東、反米国家イランの象徴) 調査兵団:十字に日本の剣が斜めに重なっている:「米」、「本」=剣が二本なので「日本」。本の世界=創作物つまり「人の夢を集めた世界」 まず、第1話「二千年後の君へ」冒頭でエレンが眠っており、目覚めて我知らず涙を流すシーンから、「この作品が夢をテーマにしている」ことが読み取れる。 読んで想起したのは「胡蝶の夢」であり、この世界はエレンが目覚めた時から始まっている可能性があると考え、蝶やチャイナが関わっていると予想した。 次に、第3話「解散式の夜」でエレンが「ジャン…内地に行かなくても お前の脳内は”快適”だと思うぞ?」と言うと、なぜかライナーが「ブフーッ」と鼻から飲み物を吹き出し、それがアルミンの頭にかかる。 これは「ブフーッ」がNHKの三匹の子豚『ブーフーウー』であり、のちにアニメ版最初のOPの「豚よ」という歌詞、および初代ユミルが豚を逃がし安全な檻に外気を入れてせっかく保護されていた豚を感染させるシーンに繋がる伏線。 同時に、豚(の蹄。チョッパリ)は朝鮮半島では代表的な「日本人への蔑称」のひとつである。 私が実際に聞いたことがあるのは、朝鮮人は日本をジャングルと考え、日本人を動物と考えたり、あるいは黒人の一部族的(トライバル)な人種だと考えるのが好きだとのこと。 そして、ライナーが「脳内が快適」というエレンのセリフを聞いて異常に焦っていることから、以下のことがわかる。 (1)この世界が誰かの脳内(を再現した)世界であること (2)その誰かはエレンまたはエレンの関係者である→後にエルディア人(アイディアル:非現実的)の存在が判明。エルディア人の集団無意識が反映された世界。 (3)ライナーが焦ったのは、エレンが偶然この世界の真実を口にしてしまったから また、この直後ミカサが「エレン やめなさい」と親のように言っているのも伏線。 ミカサの髪型はダイナに似ており、これも気になる点。
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/114.html
【3m級巨人】 【作品名】進撃の巨人 【ジャンル】漫画 【名前】3m級巨人 【属性】巨人 【大きさ】3m 【長所】進撃の巨人は名前で大きさが判別しやすいし、基準になるのでこのスレ的に便利 【短所】モブ 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/27.html
【5m級巨人】 【作品名】進撃の巨人 【ジャンル】漫画 【名前】5m級巨人 【属性】巨人 【大きさ】5m 【長所】進撃の巨人は名前で大きさが判別しやすいし、基準になるのでこのスレ的に便利 【短所】モブ 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/304.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 一応、イーザンバロン・V・ナス寿郎聖の「馬骨」とシェパード・十・ピーター聖の「サンドワーム」がどういう基準で選ばれたかは、私なりの結論を得ました。 簡単に言えば、馬骨やサンドワームの元ネタあるいは正体(の一つ)が分かりました。 やはりニカと関わっています。 ただ、私の考えが正しかった場合、週刊少年ジャンプの発売日当日に、あまりにも早く情報公開することが良いのかどうか、迷っています。 ですから、その点については今は書きません(と言いつつ明日当たり描いているかもしれませんが)。 漫画やアニメのファンよりも、映画ファンのほうが元ネタに気づきやすいのではないかと思います。 一つ書いておくと、おそらく五老星とニカは元”仲間”だった可能性があると思います。 根拠の一つはサターン聖がルフィニカを見たときにカギカッコ付きで『「ニカ」』と呼んでいる点です。 これは、サターン聖はもともとニカを知っており、しかも本来はニカという名前ではないという事を示唆していると考えます。 私はすでに五老星、特にイーザンバロン・V・ナス寿郎聖は”死者”だと考察(2024年2月12日)しています。 今回1110話でナス寿郎聖が冷気の剣術を使っているため、ヨミヨミの実の能力者ブルックや黄泉の国との関係が疑われます。 この点では、今のところ私の仮説に合致しています。 また、上記の”死者”考察において、私は「サボがマリージョアとイム様や五老星を地獄だと言ったので、五老星の黒服4人は地獄の獄卒である牛頭(サターン聖)・馬頭・奪衣婆、懸衣翁」と予測しました。 このうち「馬頭(メズ)」は黒服組ではなく白装束のイーザンバロン・V・ナス寿郎聖になっており、残念。 骨の馬の姿をしていますが、首と頭がナス寿郎聖の上半身に変化してケンタウロス形態になり、凄まじいスピードで走り回ります。 ナス寿郎聖の上半身が刀を振るい、海軍を攻撃するPX-IIIを切るのですが、斬られると切り口が冷気で凍り付き、「脳への伝達経路を一部凍結されており一次戦闘不能に!!」しています。 一種の峰打ち(カタナの刃のついていない背で叩いて気絶させるなど「命を奪わずに無力化する」剣法)ですね。 ナス寿郎聖の高い技量を表しています。 また、五老星の名前は続けて読むと意味があるのかもしれません。 私の仮説に沿って読むと、 「以津真天(いつまで)」は「いつまで(死体を放置するのか)」と鳴く怪鳥。 その下に「封豨(ほうき)」「馬骨(ばこつ)」が描かれている。 続けて読むと 「いつまで」「封じているのか」「あの”馬の骨”を」 これも前述の私の仮説に合致します。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/314.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 ロックス・D・ジーベックは日本と犬に関係があると思います。 日本に関しては、すでに「黒ひげは日本の宮家に関係する皇帝の血筋」という考察を書いています。 ロックス・D・ジーベックという名前を分解し、意味のある言葉に直してみたところ、こうなりました。 ◎D・ジー→D・G=「DOG」 「ジー」がアルファベットのGではないかと思ったのが最初。 「D・G」という言葉から「DOG」ではないかと予想。 エッグヘッド編でも犬の名前が海軍中将に使用されていることが強調されましたし、DOGを逆さに読むと「GOD=神=紙」になるので面白いと思いました。 ◎ロックス=6=「日本犬6種」 ロックスを数字の6(ロク、シックス→病気のsickのダジャレ)と考え、上記のDOGから犬と6について検索してみると、「日本固有の犬種が6種類」であることを知りました。 日本犬6種は以下の通り。 ・秋田犬(アキタケン)→世界の支配に「飽きた」ということでイム様 ・甲斐犬(カイケン)→懐剣→懐刀(フトコロガタナ)で腹心の部下を指す? ・紀州犬(キシュウケン)→奇襲ということで頂上戦争の白ひげ海賊団を指す? ・柴犬(シバイヌ)→インド:破壊神シヴァ。ベガパンクはシヴァの妻カーリーであり、頭の形は♡型の葉を持つ観葉植物「ホヤ・カーリー(ハートホヤ)」 ・四国犬(シコクケン)→死国と読み換えてシーザーの毒ガス「シノクニ」 ・北海道犬(ホッカイドウケン)→カイドウ ◎ベック=ベッグ BEG→BEGGING「おねだり」 ベッグ BEGとは、「請い求める、頼む、懇願する、(…を)懇願する、願う、請う、(…と)頼む、せがむ、(失礼ですが)させてもらう、はぐらかす」などの意味を持つ英語。 犬の場合、おやつが欲しかったり、散歩に連れて行ってほしいなど「犬が何かをしてほしい時に鳴いたり吠えたりする行為」を指します。 「おねだり吠え」「要求吠え」とも言います。 犬のしつけでは、こうしたおねだり行為が癖にならないよう、不用意に犬の要求を呑まないことが重要です。 <参考> https //www.min-breeder.com/magazine/14763 要求が通ったことを喜んで吠え、さらにおねだりのために吠えるという、悪循環にはまってしまうパターンもあります。 こうした犬のおねだりがBEGGING。 dog begging for a treat 「お預けを食った犬」のようにも使います。 また、ベガー beggar と書くと「乞食(コジキ)」という意味になります。 ベガパンクのベガには、「乞い願う」という意味も隠されているように思います。 モチーフは『王子と乞食』かもしれません。 >『王子と乞食』(おうじとこじき、The Prince and The Pauper)は、アメリカの作家マーク・トウェインが1881年に発表した児童文学作品である。16世紀のイングランドを舞台に、実在の若き国王エドワード6世を主人公とした冒険譚で、トウェインはこの作品を通して、子どもの視点で16世紀のイングランドの世情を痛烈に皮肉った。 『王子と乞食』は「16」世紀のイングランドを皮肉っている。 マーク・トゥエイン >「マーク・トウェイン」は、川を蒸気船が航行する際の測深手の水先案内人への合図“by the mark, twain”(蒸気船が座礁せず安全に通航できる限界の浅さで2ファゾム、約3.6m。日本語では「水深二尋」と訳されている)から採った。1863年2月3日、ネバダ州バージニア市のTerritorial Enterprise紙から使用している。 水深二尋、すなわちマーク・トゥエインとは「水の深さ」を計る言葉。 ◎ス・D→スディー→スティ→「ステイ STAY 待て」 犬がおねだりをした時には、すぐに要求を呑まずに、まず「待て ステイ」をすることが重要なのだそうです。 ロックが「6」なので、スにも犬に関係する意味を持たせようと思い、スとDをつなげて少し変えて「ステイ」にしてみました。 以上の要素をつなげて、以下のようにロックス・D・ジーベックという名前の意味を考えてみました。 ◎「待て/ステイ」を命令されたまま主人がいなくなった日本の犬 つまり『忠犬ハチ公』です。 黒ひげの船は「サーベル・オブ・ジーベック号」という名前です。 直訳すると「ジーベックの剣」。 この「剣(ケン ken)」は「犬(ケン ken)」というシャレかもしれません。 手塚治虫先生の『キャプテンKen』(講談社 手塚治虫漫画全集25)も入っているかも。 つまり「ジーベックの犬」というシャレです。 また、サーベルのスペルは「saber」。 これを「セイバー」「サーバー」と読み換えると、 「セイバー SAVIOUR 救う者、救世主」、 「サーバーServer (サービスや情報を)提供する者、提供するコンピューター:提供される側はクライアントと呼ぶ→クロスギルド?」 などが考えられます。 ジーベックは「G beg ジー・ベッグ」で「Gを乞い願う者」「GODを切望する者」でしょうか。 これらを繋げると「神を乞い願う者達の犬」号ということになります。 dog begging for a treat 「お預けを食った犬」
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/313.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 【ワンピース ネタバレ考察】最新1108話考察 今のうちにベガパンクの「真実」を予想しよう【ONE PIECE SPOILER】2024年2月26日で書いた「ベガパンクの真実」予想のうち、(3)で書いた「五老星は世界を水没させようとしている」というパターンが当たっている模様。 もっとも「世界水没」は多くの人が予想していたことなので、問題はその仕組みです。 私は「卵の内側」説。 イメージは卵あるいはゴムボール。 舞台となっている空間は「卵あるいはゴムボールの内側」であり、「外側はほとんど水で覆われている」。 人々が風景を見てもボールの内側にいることに気づかないのは「気づけないほど内側の空間が広いから」または「偽の映像を見ているから」、あるいは「人々がいるのは内側に浮かんでいる星の上だから」。 この外側の”ひとつなぎの海”がオールブルー。 または今の人類が住む世界が「すべての種類の生物が共存する」オールブルー。 イム様砲で海に穴が開いたのに逆に水位が1メートル上がったのは、「穴が開いたために外側の海から水が流れ込み、雲になって雨を降らしているから」。 オールブルーの元になっていると思われるもの。 ①スウェーデン・ストックホルム発のジュエリーブランド「オール ブルース(ALL BLUES)」 ②マイルス・デイヴィスのジャズ曲「オールブルース」。 1959年のアルバム『カインド・オブ・ブルー』収録。 「オール・ブルース」はGミクソリディア旋法のモダン・ブルースの一例である オリジナルはインストゥルメンタル曲だが、後にオスカー・ブラウン・ジュニア(英語版)によって歌詞が付けられた。 (『ビンクスの酒』も「すでに存在した曲に後から歌詞を付けた」、という設定になっている?) 私は青玉鱗がサターン聖の薬物実験が原因と作中で描かれたときに、青玉鱗の外見を見る限り、体が徐々に青い結晶に変化してゆくという症状なので「なぜ鱗という漢字を使うのか?」と疑問に思い「この世界はいずれ水没するので海中でも暮らせるように人間を魚人に改造する研究をしているのではないか」と考えました。 つまり五老星は人類をどんな形であれ生き残らせようとしていると考えられるのです。 それはサターン聖の言動を見ても感じられることですし、たとえば、ルフィに食事を与えたのもサターン聖だと私は考えています。 また、この設定なら私の「シャンクスは断食をしている」説にも繋がります。 断食といえばイスラムのラマダンであり、イスラムの象徴は三日月で月光仮面であり、イム様を表していると考えられます。 この仮説は、シャンクスとイム様のつながりを暗示しています。